施設・自治体の方へ | QR救急カード | Blue pen
← トップページへ

鹿児島県奄美大島で導入開始

現場の負担を増やさず、
確かに備える。

QR救急カードは、保育園・学校・福祉施設・自治体向けに、子ども・高齢者・妊娠中の方・支援が必要な方など、身近な人の「もしも」に備えるためのサービスです。現場の職員の方の負担を増やさないよう、シンプルに運用できる設計にしています。

個人での購入を検討の方はトップページをご覧ください。

会議で書類を確認する手元。施設・自治体向けの導入相談のイメージ

従来の「紙のカード」との違い

これまで使われてきた紙のヘルプカードやメモと、QR救急カードの違いをまとめました。

項目 従来の紙のカード Blue pen QR救急カード
1. 情報量・更新性 書ききれる情報量に限りがあり、情報を消して書き直すと読みにくくなりがち。 必要な情報をWebページに整理して表示。更新しても常に最新情報だけが表示されます。
2. 保管・携帯 紙が折れたり破れたりしやすく、バッグの中で埋もれてしまうことも。 クレジットカードサイズの丈夫なカード。キーホルダーやパスケースに付けて携帯できます。
3. 情報更新の手間 病院や薬が変わるたびに、手書きで書き直す必要があります。 スマホから月1回まで編集可能。変更後は自動で表示ページに反映されます。
4. 紛失時のリスク 紛失すると、氏名や詳しい病歴など、情報がそのまま第三者の目に触れる可能性があります。 公開ページには氏名・生年月日等は表示しません。カードを拾った人からは「最低限の情報」のみ見える設計です。
5. 個人情報保護 保管場所や持ち歩き方によっては、周囲の人に見えてしまうこともあります。 検索除外(noindex)+ランダムURLでクローズドに運用。アクセス権限はQRコードを知っている人に限定されます。
6. 災害・緊急時のアクセス性 名簿や紙ファイルを探す必要があり、いざというときに見つからないことも。 軽量な静的Webページのため、通信が不安定な状況でも比較的表示されやすい構成です。

仕組みと安全性について

Blue penのQR救急カードは、「一般的な会員サイト」ではなく、会員登録などをせずに必要な情報へ素早くアクセスできるページとして設計しています。これにより、サーバー負荷や脆弱性リスクを抑えつつ、安定した閲覧を実現します。さらに、軽量なWebページで運用しているため、災害時の通信混雑下でも比較的つながりやすい構造になっています。

  • ランダムURL+6桁ID+パスワードによる3段階の保護
  • 表示ページはデータベースに直接アクセスしない構成
  • 検索エンジンに表示されないよう、検索除外設定(noindex)を実施
  • 更新権限は月1回で運用
  • 閲覧はQRコード、またはランダムURLを知っている人に限定される設計

※ プライバシーへの配慮については、個別のご説明資料もご用意しています。
※ プライバシーマーク取得に向けた準備も進めています。

ご利用の流れ(自治体・施設さま)

現場の職員の方の負担を増やさないよう、シンプルに運用できる設計にしています。

STEP 1

規格・枚数のご相談

対象年齢・配布対象(保育施設、児童クラブなど)、枚数の目安をご相談ください。

STEP 2

カードデザイン・ルール決定

カードのデザインや利用規約などを調整します。園や自治体のロゴを入れるコラボモデルも、導入枚数に応じて対応可能です。

STEP 3

配布・保護者による登録

QRコードが記載されたカード等を配布し、利用者(保護者等)にスマホから登録していただきます。登録方法については、同封の説明書をご覧ください。

STEP 4

運用開始・定期的な見直し

日々の生活や行事のなかでご利用いただきつつ、年度更新や運用の見直しを一緒に行っていきます。

料金プラン

導入規模や目的にあわせて、柔軟にプランをご提案します。詳細なお見積もりは、導入枚数・デザイン・協賛有無などを踏まえて個別に算出いたします。

保育園・学校・福祉施設向け

3,300円 / 1サービスあたり(税込)目安

  • 小規模〜中規模の導入を想定(〜数百枚程度)
  • 園・学校単位での導入や、クラス単位の試験導入に最適
  • カード本体+QRページ利用料を含むパッケージ料金

※ 最低ロット・デザイン内容により前後します。
※ 詳細はヒアリングのうえ正式お見積もりをお出しします。

自治体・大規模導入向け

料金:応相談

  • 市・町単位での一括導入や、モデル地区での展開に対応
  • 協賛企業との連携や、年度更新・レポート作成も含めて設計
  • 配布対象や予算にあわせたスキームをご提案します

例:高齢者見守り事業、障がい児支援、子育て世帯支援、防災施策など。

個人・ご家庭向け

1枚 3,300円(税込)

  • 1〜数枚からご利用いただけるプラン
  • スマホから情報登録・月1回まで内容変更可能
  • ご家庭やスポーツチームなどでの利用を想定

個人向けの詳細はトップページへ

よくある質問(施設・自治体向け)

Q. 誰が見られますか?

一般の方が閲覧できるのは「公開ページ」に表示されている項目のみで、生年月日や住所などは表示されません。

システムの管理権限を持つ運営者のみが、必要最小限の範囲で登録情報にアクセスできるよう権限管理を行っています。

Q. セキュリティ対策はどのようにしていますか?

表示ページはデータベースに直接アクセスしない静的な構成で、「ランダムURL」「6桁ID」「編集時のパスワード」の3段階で保護しています。

また、検索エンジンに表示されないよう noindex 設定を行い、プライバシーマーク取得に向けた準備も進めています。

Q. マイナ保険証(マイナ救急)との違いは何ですか?

マイナ保険証は、医療機関のシステムと連携した「公的な医療情報」の仕組みです。一方、QR救急カードは、日常生活での配慮事項や家族の連絡先などを補完する「民間の情報共有ツール」です。

たとえば「発作時にしてほしくないこと」「普段飲んでいる市販薬」「家族への連絡希望」など、マイナ救急だけでは伝わりにくい情報を、現場の”最初の人”にわかりやすく届けることを目的としています。

Q. 導入までどのくらい時間がかかりますか?

目安として、初回の打ち合わせからカード配布開始まで約2〜3週間を想定しています。

枚数・デザインの有無によって前後しますが、早めの導入をご希望の場合はスケジュールを優先して設計いたします。

Q. スマートフォンを持っていない利用者も使えますか?

本人がスマートフォンを持っていない場合でも、近くにいる大人(先生・支援員・家族・周囲の方)が読み取ることで情報を確認できます。

カードそのものは財布やパスケースに入れて持ち歩けるため、「スマホは持っていないが、カードだけは持っている」という使い方も想定しています。

Q. 登録した内容を変更したい場合はどうすればよいですか?

カードに記載されたURLまたはQRコードから「編集ページ」にアクセスし、登録時に設定した6桁のパスワードで認証すると、内容を変更できます。

セキュリティと運用のしやすさの両立のため、編集は月1回までというルールで運用しています。

Q. カードをやめたい・情報を削除したい場合は?

カードの利用を停止したい場合は、お問い合わせフォームまたはメールからご連絡ください。本人確認のうえ、登録情報と表示ページの削除を行います。

削除完了後は、QRコードを読み取っても情報は表示されなくなります。

Q. 料金の支払い方法や見積もりの取り方を教えてください。

施設・自治体向けの導入については、メールまたはお問い合わせフォームからご連絡いただければ、対象者数・配布方法等を伺ったうえでお見積もりをご提示します。

支払い方法(口座振込、請求書払いなど)についても、ご相談に応じて柔軟に対応いたします。

お問い合わせ・ご相談

導入のご相談・お見積もり・取材のご依頼などは、専用フォームからお問い合わせください。オンラインでの打ち合わせも承っております。

お急ぎの場合は info@blue-pen.jp へ直接ご連絡ください。

※ 本サービスは医療行為を提供するものではありません。救急搬送時などの「情報伝達」をサポートします。

上部へスクロール