鹿児島県奄美大島で導入開始
地域や施設で、
安心の備えを広げる。
QR救急カードは、ご家庭での利用だけでなく、保育園、学校、福祉施設、地域イベント、スポーツ大会、防災活動など、さまざまな場面での活用を想定しています。
導入先・活動紹介
現在、さまざまな施設・地域での試験導入や活動を進めています。
放課後等デイサービス 愛かな
地域:鹿児島県奄美市
導入内容:園児向けのもしもの備えとして導入しています。
利用枚数:20枚
コメント:保護者の安心につながる取り組みとして導入しています。また、職員間の情報共有にも役立っています。
奄美市手をつなぐ育成会
地域:鹿児島県奄美市
内容:外出時のもしもの時に備えるツールとして紹介
コメント:令和8年度奄美市手をつなぐ育成会総会でQR救急カードの取り組みを説明させていただきました。
放課後等デイサービス
地域:九州エリア
導入内容:支援児向けの情報共有ツールとして検討中
利用枚数:未定
コメント:施設内外での情報共有をシンプルにする取り組みです。
活用シーン別紹介
保育園・学校
登園・登下校中のケガや発作時に、先生がすぐ情報を確認できます。遠足・園外活動のときに「救急セット」と一緒に持っていくことで安心につながります。
福祉施設
パニック時・発作時に「必要な配慮」や「声かけのポイント」をすぐに共有できます。支援員・送迎スタッフ・初めて関わる人でも、適切な対応につなげることができます。
地域イベント
地域の防災訓練や健康イベントなどで、情報共有の仕組みとして紹介。高齢者見守り事業や福祉タクシーなど、既存の地域支援と組み合わせて活用できます。
スポーツ大会
大会会場での急な体調不良時にも、現地のスタッフがQRコードから情報を確認できます。海や山、フェスやスポーツ大会などでの非常事態にも役立ちます。
防災活動
避難所での健康状態や配慮事項を、紙の名簿だけに頼らず安全に共有できます。災害時の「誰にどんな配慮が必要か」を事前に把握しやすくなります。
利用想定シーン(詳細)
隣の人がもしもの時
- 救急搬送時や本人が話せない状況でも、必要な情報にすぐアクセスできます。
- アレルギー・持病・服薬・配慮事項などを事前に把握し、診察前の「予備情報」として活用できます。
- マイナ保険証(マイナ救急)だけでは分からない、生活情報・配慮ポイント・家族連絡先などを補完します。
- カード上では「マイナ救急:利用できます」と表示され、現場スタッフが一目で確認できます。
保育施設・学校
- 登園・登下校中のケガや発作時に、先生がすぐ情報を確認できます。
- 遠足・園外活動のときに「救急セット」と一緒に持っていくことで安心につながります。
- 担任以外の先生・代行保育士でも、同じ情報にアクセスできるため伝達漏れを防ぎます。
支援施設
- パニック時・発作時に「必要な配慮」や「声かけのポイント」をすぐに共有できます。
- 支援員・送迎スタッフ・初めて関わる人でも、適切な対応につなげることができます。
- 母子通所や放課後等デイサービスでの情報共有をシンプルにします。
高齢者・見守りが必要な方
- 外出先での怪我や急な体調不良などの際、持病や服薬情報をすぐに確認できます。
- 家族などの緊急連絡先が分かりやすく表示され、離れていても安心につながります。
- デイサービスや送迎車内での急変時の情報共有にも役立ちます。
妊娠中の方
- 外出先で急な体調不良があったとき、妊娠週数や注意事項をすぐに確認できます。
- パートナーと情報を共有できるため、いざというときも落ち着いて状況を伝えられます。
- かばんやマタニティマークの近くに付けておくことで、緊急時の対応をスムーズにします。
公共施設・自治体の防災施策
- 避難所での健康状態や配慮事項を、紙の名簿だけに頼らず安全に共有できます。
- 高齢者見守り事業や福祉タクシーなど、既存の地域支援と組み合わせて活用できます。
- 災害時の「誰にどんな配慮が必要か」を事前に把握しやすくなります。
外出・旅行・レジャー
- バッグ、スマホケース、財布の中など、いつも持ち歩く場所に1枚入れておくことができます。
- 旅行先での急な体調不良時にも、現地のスタッフがQRコードから情報を確認できます。
- お子さんが迷子になった場合でも、QRコードから連絡につながる可能性があります。
現場の声
活用例として、一部表現をわかりやすく変更して掲載しています。
保育園 園長先生(鹿児島県)
「これまでは連絡帳や口頭での引き継ぎに頼っていましたが、QRカードがあることで、代わりの先生でも同じ情報をすぐ確認できるようになりました。『何かあったときの備え』として、保護者の安心感も高まっていると感じます。」
放課後等デイサービス 支援員
「発作やアレルギーのある子どもが増えるなかで、一人ひとりの配慮事項を職員全員が把握するのは難しいのが現実です。QRカードがあれば、施設内でも施設外でも、同じ情報にアクセスできるのが心強いです。」
妊娠中の方(30代)
「マタニティマークと一緒に携帯することで、お腹が目立たない時期でもこのカードがあれば、もしものときに周りの人に情報を伝えることができそう。小さなカード1枚で、外出時の不安が軽減されています。」
障がいのある子どもの保護者
「パニック時にしてほしくない声かけや、落ち着きやすい対応など、口頭で伝えるだけでは抜け漏れが出てしまいます。QRカードなら、支援員さんや送迎スタッフさんにも同じ情報を共有できるので安心です。」
高齢者のご家族
「一人で外出する機会も多いので、転倒や体調不良のときが心配でした。いつも外出する時に持っていく鞄につけておくだけで、持病やかかりつけの病院、家族の連絡先が伝わるのは心強いです。」
導入までの流れ
STEP 1
お問い合わせ
メールまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。
STEP 2
ヒアリング
対象年齢・配布対象、枚数の目安などをお伺いします。
STEP 3
枚数・運用方法の確認
施設や地域の運用に合わせて、無理のない形をご提案します。
STEP 4
カード準備
カードのデザインや利用規約などを調整します。
STEP 5
配布・登録案内
QRコードが記載されたカード等を配布し、利用者にスマホから登録していただきます。
STEP 6
利用開始
日々の生活や行事のなかでご利用いただきつつ、年度更新や運用の見直しを一緒に行います。
小さな試験導入から、ご相談いただけます。
まずは少人数・小規模での試験導入からでもご相談可能です。施設や地域の運用に合わせて、無理のない形をご提案します。